黒ウサギのつぶやき

日常生活の中でふと思いついたことなどを中心に、できるだけ新鮮なうちに書き込んでいきます。 とはいえ、結構怠け者なので、かなーり間が開くかもです。

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【煙たい】喫煙がなぜそこまで嫌われるのだろうか【くせえ】

遅ればせながら6000アクセスを超えることができました。
こんなサイトにやってきてくださる皆さん、どうもありがとう。
そして、今後も私の駄文にお付き合いください。


さて、今日は久しぶりにニュースものではなくて、黒ウサギが日ごろ感じていることからひとつ。

黒ウサギは今は田園都市線の中央林間で仕事をしているのだけど、ここは田園都市線と小田急線がそれぞれ乗り入れているせいか、通勤時は結構人が多い。
駅周辺はさして開けているわけでもなく、日用品の購入やちょっと食事でもぐらいなら徒歩15分県内に一通りそろっている。

商業地をはなれればすぐ住宅街。この辺の地価は予想に反して高いようだ。23区ほどではないにせよ、都心へ電車一本という立地が人気なのかもしれない。

でだ。この町、結構路上喫煙が多い。
黒ウサギの職場までは大きな道で2ルート、細い道で1ルートの計3ルートあるのだが、どのルートでいっても3~4人の歩行喫煙者とすれ違う。
駅方面から歩いてくる人間、住宅地のほうからやってくる人間、どちらのケースもあるが、どちらにせよ煙たい。

駅の裏手などは特にひどく、毎日必ず見かける人間がいるほどである。駅の裏手は人通りが少なく歩きやすいだけに、これは結構困る。
タバコの販売機の前や、タバコ自販機の置かれたファミリーマートなどには、自販機のそばに灰皿が置いてあったりするが、おいてあるだけで煙の流れをどうしようというものはない分たちが悪く、そこに喫煙者が集中すると濃い目の煙が発生することになる。

先に断っておくが、黒ウサギはタバコは吸わないが、タバコの煙はそれほど極端に嫌うものではない。ヘビースモーカーの家に育ったため、それほど嫌悪感を覚えない。


身近な例として中央林間の例を持ち出してみたが、ここでいつも気になるのは「マナーの悪い喫煙者がことのほか目に付いてしまう」ということだ。

「俺はどこでだって吸うぜ。人がどう感じようと関係ねぇ!」
こんなヤツはもう論外なのだが、喫煙者の中でもマナーを意識する人は下のようなことを注意していることが多いように感じる。

・タバコの吸殻はちゃんと捨てる
・灰皿のないところで吸う場合は携帯灰皿を使う
・禁煙エリアでは吸わない。指定された場所で吸う


まぁ、これも大切なことではあるのだけれど、世の嫌煙家の方々はそんなところを気にしていない。
上のようなことは、「嫌煙家の精神的・肉体的健康」に直接的には影響を及ぼさないからだ。

黒ウサギの周りには嫌煙家が結構いる。これは今の健康ブームの延長でもあることから仕方のないことだけれど、そういった人たちは、こんなことで不快感を感じているようだ。

・タバコの煙がこっちに流れてくる!肺癌にする気か!
・タバコの煙がこっちに流れてくる!臭い!何このにおい!
・タバコの煙がこっちに流れてくる!煙たい!息苦しい!
・こっちが食事しているのに近くでタバコ吸うなよ。食事の香りがタバコのにおいで飛んじまうよ!
・タバコ吸うやつって舌がバカになるんだって?そんなヤツにうまいのまずいの言われたくないし、そんなやつの作った食い物食べたくないなぁ
・お前タバコ吸ってただろう!?なんか服がくさい!
・うわ、きついタバコ吸ってるな?息がツンとして臭いよ!
・私の視界内でタバコを吸うな!癇に障る!


どうよ?マナー派喫煙家の予想外のところで反応してるでしょ?
この反応の中で共通性が高そうなのは”嗅覚”と”視覚”に関するものが圧倒的に多いということ。

人間の適応力というものは結構高いようで、ある程度同じ環境で生活すると、最初は気になっていた違和感も感じなくなるらしい。
赤ちゃんの鳴き声に最初は滅入っていた両親が、いつしか多少泣いたぐらいでは気にもならなくなるのと同じ理屈(これはこれで迷惑だけど)。

タバコを吸っている人は、もうおなじみになってしまってまったく気にもならなくなった
・煙のにおい
・煙が漂う感覚
・タールのにおい

こういったものが、嫌煙家や普段タバコを吸わない人たちにはとても気になる。
異質のにおいとして、そして「煙草は健康を害す毒のようなもの」という現代一般の価値観が合わさって拒絶反応になる。

想像してみよう。レストランでおいしい食事を食べようとした瞬間に、汚物の異臭が鼻に感じられたらどうなるか?

これは愛煙家であっても食欲がうせるのではないかと思うがどうだろう?
1ヶ月ぐらい掃除をしないで汚れきった公衆便所の個室で食事をしろといわれているも同然の状況におかれて、平然と食事できるやつは、「普通の」人間にはそうそういないはずだ。

嫌煙家が現在進行形で吸われている煙草を発見したときは、まさにそういった感覚に襲われるわけだ。
そりゃあ、条例作ったり、煙草の値段上げたりして何とかつぶそうとするよね。
さらに今は「煙草は悪」という風潮が完全に出来上がっているので、愛煙家が気を使わないとますます立場が悪くなっていく。

では、愛煙家はどうすればいいのか?というと、これがまた難しい。
どのようなグループにも、優れたものと、劣ったものがいる。
愛煙家のグループのかなりの割合がモラルの低い人間だと今は思われている。黒ウサギも実際そう思うことが多いが、実際にはダメな連中が目立っているだけなのかもしれない。

・煙草の煙が嫌煙家に届かないよう、開放された空間では煙草に火をつけない。
(喫煙エリアに指定された閉鎖された空間内でのみ煙草を吸う)
・分煙型の施設の場合は、分煙がしっかりされていない場合は煙草を吸わない。
(店に文句言うのはアリかな)
・煙草を吸ったら消臭スプレー&ガムで息すっきり


最低限この辺を守れれば嫌煙家の印象も相当違うんじゃないのかな。
後、できることなら

・「煙草は大人っぽい。カッコイイ」という印象を持たせない
(未成年の喫煙は大概この理由。その手の連中が愛煙家の立場をどんどん悪化させているのはよく言われていること)
・モラルの低い人間は煙草を入手することすらできないような厳しい制度の用意
(政治家は低収入=低教養と考えているのか、煙草の値段を上げれば解決と考えているものもいるみたい。悪くはないけど、ちょっと的外れかなぁ)
・ルールを破ったものに対する処罰の用意
(罰則がないと、ルールを守らない人間があまりにも多いのは他の件でもご存知かと。善意に頼るやり方では、もうどうにもならない民族性になっている)
・愛煙家のためのエリアの拡大。もっと気がるに吸える場所があればそっち行くでしょ?


見たいな事をやれれば完璧なのかもしれないけれど、法改正とか必要なので、偉い人にお願いしないといかんやね。
まぁ、ここまでやらなくても煙の行方と、臭いに気をつけさえすれば、嫌煙家の矛先を変えることもできるんじゃないかと思います。

煙草は禁止するほど問題をはらんではいないもの。
ちゃんと住み分けさえできれば、どっちも生活を楽しめるんだから、無理にどっちかに集中させる必要はないんじゃないかな
と思う黒ウサギでした。

そんじゃね~


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  1. 2008/09/14(日) 03:20:16|
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