
沖縄旅行2日目
さて、初日の夜にはゴキブリと、巨大蜘蛛との格闘が行われたことを加えておく。
殺虫剤はないは、20:00を過ぎるとフロントにも誰もいなくなるは、なかなかの苦戦だった(主に妻が)。
わたし?わたしはゴキブリが出たら行動不能になるので、もうね、仕方ないですよ。
(;・д・)<おれには・・・彼女を見守るぐらいのことしかできないのか・・・!さぁ、2日目である。今日は、昨日の天気予報に反して気持ちいいほどの快晴。

そこで、普段はやらないような観光をしてみることにした。
目的地は西表島。ヤマピカリャー(イリオモテヤマネコ)にあえるといいなと思いつつ竹富島を後にする。

西表島へは、一旦石垣島へ戻った後に高速船で40分ほどかけてわたる。
今回は島の南にある”大原港”から仲間川くだりを楽しむ予定だった。
が、石垣島についた時点で、現地の窓口に連絡したところ、
早朝か15:00以降ぐらいにしかやっていないという。
潮の満ちひきに関係しているとのことなのだが、そこで困ってしまった。
早朝の分は終わっているし、15:00のに乗っていたら、竹富島まで帰ることが困難になる。
仕方ないので、これはあきらめて、島の北”上原港”から、別の川を上ることにした。
島までの船旅は、結構波が高く、時折放り投げられたような感じになる。
ジェットコースターが長時間続く感じと言えばわかりやすいだろうか?
後部デッキでは女性の観光客がそのたびに悲鳴を上げていたが、後半まったく声を上げなくなっていた。酔ったのか、飽きたのか気になるところ。
さて、西表島に到着し、観光を開始。船会社の送迎バスで浦内川まで移動し、そこから船に乗って上流にある軍艦岩まで進む。

西表の自然にはさまれながら川を上るわけだが、これがすごい。まるで南米アマゾンに来たかのような生い茂り具合だった。
あれだ、ジャブロー。そう、まさにあんな感じ。

「見つけたぞ、ジャブローの入り口だ。この金属反応がなけりゃ見過ごしていたところだ」
,―^―、
/┻┳ ━∧
(|/\_(:( )
""""""""""""""気分はボラスキニフ大尉w
軍艦岩からはさらに歩いて展望台へ上り、その奥にある滝が見れるようなのだが、そこまでいっていると帰れなくなるので、さすがに今回は断念。
1時間ほど周囲を散策して、船で戻ることにする。





滝は見れなかったが、その後船着場近くにあった喫茶店に立ち寄ったところ、予想外に面白かった。
この喫茶店”Iriomote Cafe”は数年前に店主のお兄ちゃん(ジョニー・デップ似)が自分で改装して作ったお店とのことで、結構しゃれた感じのお店。

店内でスムージーを飲みながら(妻いわく、
黒糖ラテが、スタバのキャラメルマキアートよりおいしいとのこと)店主の話を聞く。
西表は自然もきれいだが、星空、夕日がとにかくきれいなのだそうだ。
海は遠浅なので、日が沈んだ後、海に軽く浮かんでそこから仰ぎ見る星がとても美しいのだとか。
5年以内に、何とかこの喫茶店を宿泊施設まで発展させたいともいっていたので、そのときにはまたお世話になってみたい。
ところでこのお店、外のオープンテラスの脇に下り階段があり、
その下はもう国定公園すぐそばなのだ。ちょっとしたウッドデッキが出されており、マングローブ林の中を少し歩くことができる。

左右には
ハゼやら蟹やら15cm級のシジミやらがそこかしこにあり、非常に興味深い。


特に空色の蟹には思わず目を奪われた。ターコイズが動いているようにも見えるのだ。
自分の知らない生態系、それにふれるだけでもさまざまな驚きに見舞われる。
山猫にはあえなかったものの、このお店に出会えたのはちょっとした収穫。店主も面白い人だったので、機会があればまたいってみたい。
話を聞く限りでは、結構野心的な人で、ビジネスに関する知識もあり、そういった勉強をすることも好きみたいなので、ぜひとも今のビジネス(Iriomote Cafe)を大きくしてもらいたい。
その後竹富島まで帰ったわけだが、帰りの海は荒れていたようで(私は眠ってしまったのだが)結構船酔いになっている人を見かけた。
島の人が酔っているようだったので、相当なゆれだったのかな?そんな中よく眠れたもんだw
と、いうことで竹富島に帰着。ご飯食べてまたぶらぶら。




今夜は星がとてもよく見え、街灯のない外周道路や、明かりはあるもののそれほど多くない宿の外に置かれたウッドデッキなど、星空観察のグッドポイントが多いことにも気がついた。
さそり座の尻尾までよく見えるほどのよい星空で、星座の知識があまり無い私ですら、結構楽しめた。
強行軍的観光はやはり体にはこたえるので、普段はあまりやらないのだが、今日に限っては大正解だった。
西表島。今度は泊りがけで遊びに行きたいな。
- 2007/09/23(日) 23:53:38|
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