黒ウサギのつぶやき

日常生活の中でふと思いついたことなどを中心に、できるだけ新鮮なうちに書き込んでいきます。 とはいえ、結構怠け者なので、かなーり間が開くかもです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【まぁ】よしもとばなな×居酒屋⑤【飽きたわ】

そんなこんなで気が付くと7日連続エントリーを入れてる。

いい加減飽きてきたよしもとばななの話題。そろそろ完結編といこう。




■よしもとばななが妄想で語る

ここまでの話でどうもよしもとばななは事実に基づかないで話を進めているか、知っているが情報を提示しないことで自分を擁護する方向にミスリードを誘っているんじゃないか?という印象を受けた。

クラスに一人はいた、安全地帯から他人をののしるタイプの人間だ。
しかも女史の場合は一応作家ということで影響力も高ければバックもそれないだ。尚たちが悪い。

加藤一二三九段のお言葉にこんなのがある。

「相手を愛さなければ正しい評価はできない」

こいつは困った。黒ウサギはとてもじゃないがよしもとばななを愛することはできないぞw



いい加減この話も決着をつけなければね。だれてきたし。
今回も『黒うさぎが書きたいように』書かせてもらうので、覚悟して読め!w



エッセイの後半、おそらく彼女が訴えたかったのはここだろうなーと『装って』いるところを見ていく。


『 これが、ようするに、都会のチェーン店で起こっていることの縮図である。
 それでいちいち開店資金だのマーケティングだのでお金をかけているのだから、もうけが出るはずがない。人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。それで、口をそろえて言うのは「不況だから」「遅くまで飲む人が減ったから」「もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたら」「コンセプトを変えてみたら」「場所はいいのにお客さんがつかない」などなどである。』



どこから突っ込んだら言いのかわからないぐらいのひどい分析だが、『どこまで現実を調査して書いているのか?』ということを考えると、これまでの傾向から「まぁ、想像で書いているんだろうな」という感じになる。

作家やら識者やらに多い傾向なのだが、どうもちゃんとした調査をしたり、そういった調査結果を入手して語っているのではなく、
『私の周りでは○○のように「感じる」から、きっと世界全体がそうなんだ!』
という、よくわからない理屈を持ってくるケースが多い、と思う(w)。

論文を書いた経験がある人ならおそらく判ってくれると思うが、何かを主張する場合は関連するデータの提示が必要だ。
そうでなければ相手を納得させ、自らの主張の正当性をアピールすることができない。

つまりこのエッセイは、論としては最低レベルどころか失敗作に他ならずそんな文章でお金をもらっているなんて、
首つって死んだほうがましなほど恥ずかしい行為である。

針小棒大に書いても、妄信フィルターのかかっている読者はそれを信じ、頷いてくれる。そして本を買ってくれる。
そんなことを繰り返すうちに、上のようなことを書いても恥ずかしく無い人間になってしまったのかなぁ・・・。
(過去の日記を見るに、昔からそういう人だったようです。昔から電波+恥知らずだったのね)


さて、女史は今回の例をとって『都会のチェーン店で起こっていることの縮図である』としている。
だが、この言葉の前後に、同じような目に何度もあったとか、他の店でもそうだったとか書かれていない。

本当に女史が言う程すべてのチェーン店で同じような対応がされているのだろうか?
確かにマニュアルは最大公約数的な対応をするために作られるため、似たような結果になるものはある。

だが、実際には『持ち込み料をいただく』というチェーンが存在しているし、持ち込めるもの、そうでないものを分けているチェーンも(居酒屋ではないが)存在する。

どうにも十分な調査もせずに、身の回りで起こったいくつかの『不満な出来事』を元に「チェーン店ってみんなこうなんだ!」を言っているようにしか読み取れない。

『都会の』と限定しているところからも、十分な調査をしていないどころか、自ら脚を向けた範囲でしか語っていないというところが伺われる。

大規模飲食チェーンは郊外にも店舗を持っている。そしてマニュアルは基本共通だ。
エリアによって対応に変化があることは好ましく無いので、何かを変えるときはいっせいに変える。
(もちろん事前調査という形で限定的に行うことはあるが、ここでそれを言い出したらきりが無い)

それとも、田舎には大規模飲食チェーンは無いとでも思っているのだろうか?むしろ大通り沿いの土地が安く、集客もそこそこ見込める郊外店舗ほどコストパフォーマンスが優れている、という調査結果も総務省から出ている。




『それでいちいち開店資金だのマーケティングだのでお金をかけているのだから、もうけが出るはずがない。人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。』

これなど噴飯ものだ。
いったいよしもとばなな女史は何を持って大規模居酒屋チェーンが『儲けが出るはずが無い』などというのだろうか?

一例だが飲食店チェーンでは、非上場の株式会社モンテローザ(白木屋、魚民、笑笑など)の平成21年度の売上高は1,361億円である。ここは相当非人間的な従業員の扱いとかよく言われているが、それでもこれだけ稼いでいるわけだ。
上場となると大庄(庄や、やるき茶屋など)が762億円だ。

経常利益率はどれだけ出ているのか?となると、上場企業しか公開していないが、3%前後~12%あたりになるようだ。決して悪くは無い。
この辺は客単価が2000台~3000台というあたりが関係してくるのだろうね。

原価率は26%~30%の間を行ったり来たりというところかな?
ちなみに居酒屋の利益はほとんど『酒類』です。食べ物ばかり食べられると、正直儲けが少ないんですわ。

だから持ち込みワイン飲むなんて論外なんだよ。

また、2004年から2008年にかけての業績の伸びも、所謂大手(店名を聞けば「ああ、あそこね」)となる企業は概ね伸びており、業績が下がった時期も、原油高等や、世界的不況など外的要因が主なものとされているようだ。
とはいえ『過当競争』感は否めず、互いに食い合いになっている傾向も否めないところ。

個人経営の店と比べると、店舗展開やイメージ戦略、ターゲットを広げるかターゲットごとに別ブランドを作るといった方針のため比較的安定感が高い。



『開店資金だのマーケティングだのでお金をかけている』そうだが、具体的にどれだけかけているかを確認したことはあるのだろうか?

株式会社大庄の場合はマーケティング費用約25億という情報がある。これは2007年度のもので、「拡大」という表現をしていたので、2006年度はもう少し少なかっただろう。
これはマーケティング費用としてはやや少ないほうだ。もちろん『大規模飲食チェーン』として、という条件だが、ばなな女史もその前提のはずだから問題ないだろう。

金をかけすぎてはいないんだよ。
出店に関しても賃貸を中心として費用を抑え、展開に失敗した際のリスクを抑えることが常識だ。
そういったところまで細かく精査してマニュアルを用意して企業運営を軌道に乗せる。

いったい女史はは何を元にこんなことを口走っているのだろうか?
それはこの一言に尽きるのだろう。

『人材こそが宝であり、客も人間。そのことがわかっていないで無難に無難に中間を行こうとしてみんな失敗するのだ。』

この手の人間がよく言う言葉である。言い換えれば

『私の我侭を聞かないなんてありえないでしょ?お客様は神様だってこと理解していないのかしら!マニュアル対応サイテー!MJMK!』

こんな感じだろうか。どっちがMJMKなんだか。


『従業員』という意味では人材は確かに宝だ。
だがそれは、マニュアル化されていないためにトレーニングが困難で、優秀な人材がなかなか手に入らない場合に限る。

徹底してマニュアル化し、まったくの素人でも数日もすればそれなりに働ける環境で、顧客の期待値も低い場合はすぐに一線級の戦力になるため、不満を言おうものなら瞬く間に「代えはいくらでもいるんだZE☆」となる。

『顧客』という意味でも当然宝だ。だが神ではない。
こういったチェーン店はターゲットとなる顧客層を設定し、ターゲットに受けがいいように作られる。そこから外れる人間はむしろノイズであり、歓迎されない。
そういう顧客には、それに合わせたブランドを立ち上げるか、完全に切り捨てることで、そのブランドは一定の利益をキープできるのだ。

どこまでも拡大させていこうとした場合、儲けになりそうなターゲットを見つけ、それにあわせたブランドを順次立ち上げればいいだけで、何もひとつのブランドですべてをまかなう必要は無いのだ。

さらに言えば、そのどれにも当てはまらない人間は、居心地悪い思いをしながらその店で食べるか、勝手に気に入った店を探してもらえばいい。


効率を重視し、最大公約数的なサービスを展開する。
これが大規模チェーン店の形だ。どこへ行っても同じブランドの店なら同じサービスが受けられる。

それを『是』とするのが今の日本人の最大公約数的意識なのである。

『無難に無難に中間を』という表現もおかしい。
チェーン店にはそれぞれターゲットを決めており、そのターゲットに特化した店舗展開をする。ターゲットにとってもっとも興味がりそうなサービスを確実に展開するための最大公約数的運営であり、大多数の顧客はそれで納得する。
(満足では無いという点に注意。代金を払う価値があると『納得』するのだ)

自分の理想どおりでなかった(その店のターゲット外だった)からといって『無難に中間』などというあいまいな表現をされては困る。
文筆家にしてはさすがに稚拙。



『お客様は神様です』という言葉が誤って広まっていることは周知の事実。どうにもばなな女史はこの『誤った』認識の下に日々を送っているように見えてならない。

この言葉を最初に語った三波晴夫が自身のブログで語っているので、よければどうぞ。
■「お客様は神様です」について
http://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

ホント、勘違いして調子に乗った客の相手をさせられるのは日本ぐらいだよ。三波晴夫にはもっと声を大にして、日本人の意識改革をしてもらいたいもんだ。



さて、どうにもばなな女史の言っていることは裏づけが怪しいぞ?と感じはじめた(まぁ、冒頭からではあるんだけど)わけだが、さらにこのあとでその思いは募っていく。

『それで、口をそろえて言うのは「不況だから」「遅くまで飲む人が減ったから」「もっと自然食をうちだしたおつまみにしてみたら」「コンセプトを変えてみたら」「場所はいいのにお客さんがつかない」などなどである。』

これ、大規模チェーンだからじゃないでしょ?
『お客様が居心地がよいように心を砕く』個人経営の居酒屋とか、それこそ多少言葉は違うけど作家だって言うぞ、これ系の『負け惜しみ』は。

雑誌廃刊の言葉とかを見るとまんま上のような感じなんだがね。あれもチェーンなんだ?無難無難に中間を行ったわけなんだ?

ホント・・・。何もわかってないのね・・・。事業に失敗した人間というものを・・・。


・これらの言葉を『誰が』口にしていたのか。
・実際に聞いたのか。
・誰かからの又聞きなのか。
・なんとなくそんな気がするレベルなのか。


結局、この一文はすべて裏づけの無い、ミスリードを誘って彼女の行動に正当性をもたせようとするだけの、言い訳の文章でしかなかった・・・ということ。

何度も言うけど、よくこんなので文章書いてお金もらってられるよね?
恥ずかしくないのかね?


なんというか・・・ここまで読み進めると、全部(友達の存在含めて)頭の中の出来事なんじゃね?とさえおもうわ。
人生脳内革命!



で、最後にこのエッセイの結び。苦労詐欺的にはこれが一番カチンと来た。

『 というわけで、いつのまに東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう? と思いつつ、二度とは行かないということで、私たちには痛くもかゆくもなく丸く収まった問題だったのだが、いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。いいときの日本を知らないんだなあ。』


本当にムカついていたんですねありがとうございました。

『痛くもかゆくも無い』といいながらなんだよこのどろどろした文は。全然丸く収まって無いじゃん。
思い切り私怨垂れ流し。

しかも出版するとかありえないだろJK。

言動を一致させろよ!鍵付引き出しにしまっておくべき日記だ日記!こんなの!
入ってますか脳!?


『東京の居酒屋は役所になってしまったのだろう?』
役所なめんな。『役所=マニュアル』なんていうステレオ的な認識は完全に時代遅れ。
本当に外の世界を見ていないんだな。女史は頻繁に外出しているようだけど、その目には魚のうろこでも乗っているんですか?
そして『東京の居酒屋』というのも変だろう?愚痴の対象は『大規模飲食チェーンの居酒屋』だったはずだ。

『東京の居酒屋』だと、女史が大好きな『我侭も聞いてくれる☆』小さな居酒屋も含まれるんですが大丈夫ですか脳?

散々書いているが大規模飲食チェーンはマニュアル化することにより『ターゲットとなる客層の多くに』『均一レベルのサービスを提供』する形態の商売をしているんだよ。
女史の知識不足・社会経験不足で勝手に勘違いして騒いでいるくせにどうしちゃった脳?

『三十四歳の男の子が』
キメェeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!

写真つけちゃうよ!
banana001
『三十四歳の男の子が』
グロェeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!

三十過ぎのおっさん捕まえて『男の子』言ってるんじゃねぇよ!キモ過ぎるよ!
腐女史ですか脳?

・・・あ、そうか。女史は自分より年下と見たら全部子ども扱いなのか。
だから店長に正論言われたことをいまだに根に持って、こんな子供じみた手段で報復するわけですか。

むなくそわりぃ。

『そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。』
自分が時代に追いついていないということに気がついたでFA?
ようやくここで自分がどれだけいたいことをしてきたのか気がついたのかなと思ったら・・・

『いいときの日本を知らないんだなあ。』
・・・加藤一二三九段が「うっうー」といいながら将棋板を真っ二つにするレベル。

だめだこいつ。早く何とかしないと日本の毒だ!薬にできないレベルの毒だ!

彼女の言う「いいときの日本」はきっと彼女の我侭が許容され、時には彼女のことをちやほやしてくれる頃・・・なんだろうなぁ。
要はバブル期。

たいした能力が無くても、経済が上向きだから何とかなっちゃった時期。

・・・誰のこととは言わないけどね!刺青入れてる世間知らずの作家とかね!

このエッセイ全体を通して女史が言いたいのは、きっと
「最近の日本って世知辛くね?」
ということなのだろう。はたまた
「あの年下の店長、このよしもとばなな様を捕まえて説教とは身の程知らずもいいところ!本にして一生のこるようにしてやるわフヒヒ!深く反省しやがれ!キー!」
こんなところかもしれない。

でもね、世間が世知辛いと感じるのは、女史が時代の流れについてこれていないからであって、単なるロートルの僻みでしかないってこと、そろそろ気がついたほうがいいと思うな。



とまぁ、5回にわたった「よしもとばなな×居酒屋」もここまで。

長ったらしい話にお付き合いいただき、ありがとうございましたー。

そんじゃね~ ノシ

スポンサーサイト
  1. 2009/08/21(金) 18:28:02|
  2. 日々の出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<【政権】週末の総選挙前に言っておこう【交代ねぇ・・・】 | ホーム | 【脳内】よしもとばなな×居酒屋④【マーケティング】>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://krousagi.blog103.fc2.com/tb.php/177-8cd08a56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

クロウサカウンター

カウンターを追加してみました

人数伸びないと、ウサギだからさびしくて死ぬかもしれんw

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

プロフィール

Krousagi

Author:Krousagi
黒ウサギの部屋にようこそ!
時々毒っ気全開になるので、気分が悪くなったら、電源を切って外の空気を吸おう!

写真が皇帝ペンギンなのは、特に突っ込まないでくれ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。